うっひょ〜(〃^ω^〃)

実話を元にした小説風(笑)にもなってねぇ(;-_-+
ある冬の昼下がり(まぁ、今日なんだけどね)、重たい頭を持ち上げて居間へ(いや、ただの二日酔いです)。…ガラガラ…戸を開けると見知らぬ女性が一人佇んでいた。「むっは〜、べっぴんさんじゃ〜!」年の頃なら我とタメ位か?しかし誰?頭の上にクエスチョンマークがいくつか浮かぶ。不意に「あれっ、たっくん?」えっ?乾巧?じゃなくて我をそー呼ぶのは過去に一人だけ。三歳まで近所に住んでいてよく結婚ごっこして遊んだ二つ下のあの子。「ちーちゃん?」「うん。久しぶり〜、おっきくなったね〜」そりゃ最後に会ったのは我が10歳位だから…ねぇ。って、そりゃおおきくもなるわっ。で、座って話し始めようとしたら台所から親登場。「あんた、居たの?」(コラ
そんな親にくっついて3〜4歳の子供が…。「それ誰?」「あぁ、私の子」「へぇ〜…」ってオイ!いつの間に結婚してたんじゃい。………(ショックがでか過ぎてうろ覚え)どうやら四年前にできちゃった婚らすぃ。うぬぬぅ、羨ましい。てこたぁ、18で産んで今四歳かぁ…。家事に育児に大変らしく頑張ってんだなぁ、と思いつつも、こんなにキレイになるんなら手ぇ出しときゃ良かったぁ、って小学生じゃありえへんから(爆)

実際、恋なんて呼べるモンじゃないけど異性を意識したのは彼女が最初だったと思う。ん〜、それにしてもあんだけキレイな人に「たっくん」なんて呼ばれて超焦ったぁ(;^_^Aってか、ときめきましたL(^o^ve
あっ、一緒に写真撮ればよかったー(地団駄)